自閉症の子どもが見る世界の再現映像です

2010

自閉症の子どもが見る世界をリアルに再現した動画が衝撃的

毎年4月2日の「世界自閉症啓発デー」にちなみ、今月は自閉症受容月間。
世界の自閉症人口は2,000万人以上とも言われているが、一般の認識はまだ浅い。
偏見や誤解の対象となっている自閉症への意識改革のため、世界で様々な取り組みが行われている。

ー自閉症の子どもが見る世界をリアルに再現
英国自閉症協会は、自閉症の子どもが見る世界をリアルに再現した動画「Can you make it to the end?」を公開した。

※この動画には光の点滅、まぶしい色彩や大声、突発的なノイズが含まれている)
にぎやかなショッピングセンターを、ママと手をつないで歩く男の子。
あふれる色、光、音、匂い、動き、すべては彼には激しすぎることが感じられる。
ごくありふれた光景でも、この子にとって世界は脅威に満ちている。
自閉症の世界をありありと体験できる動画は衝撃的だ。

ーぼくはいたずらっ子じゃない、自閉症なんだ
ぼくはいたずらっ子じゃない、自閉症なんだ。
ぼくのような自閉症の人々にとって、世界は恐ろしい場所にもなる。
ときどき、頭が爆発しそうな音が聞こえる。
服を着ていると、肌が燃えているように感じる。
ちょっと何かが変わるだけで、世界の終わりのように感じてしまうんだ」

英国自閉症協会は、ただの「いたずらっ子」にしか見えないのは、自閉症に関する知識不足から、としている。

ー理解を深めるためのAppleの取り組み
Apple社も、CSR(企業の社会的責任)活動の一環として、自閉症への理解を深めるための取り組みを紹介した。

重度の自閉症と認定されていた少年、ディラン君。
母親もセラピストもコミュニケーションが取れず、何を感じ、考えているのか知るすべがなかった。
しかし、会話ができないからといって、知能が低いわけではない。
彼は、iPadを介して、文字を「打つ」ことで、閉ざされていた自分の世界を解放し、他人とコミュニケーションを取れるようになった。

つづき

http://irorio.jp/glycine/20160408/313573/

以下、関連ツイート

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